査定に出して車を売る相手先の種類を大別すると、新車ディーラー、買い取り専門店、ネットオークションの3つとなります。ここでは、もっと査定額を高くつけてくるのはどのタイプなのかを検証してみましょう。

■新車ディーラー
もっとも多いケースでしょう。しかし、査定額という点だけをみれば、他の業者よりも低めになってしまうことは否めません。ただし、他の業者では年式などが低すぎて値段がつかないといわれたような車であっても、あくまでも買い替えのための下取りなので、微々たるものですが値段をつけて下取りしてくれる場合があります。また、査定とはちょっと違いますが、次の車の納車と下取り車のピックアップが同時に行ってもらえる。1日でも車がないと不便な人にとってはこれも大きなメリットです。
■買い取り専門店
もっとも高く車を売れるのはズバリ、この買い取り専門店です。買い取り専門店は現在、乱立状態なので、複数店舗で見積もりをとってもらい、もっとも高く買い取ってもらえるところを選択できることもメリットのひとつ。インターネット査定をしているようなところを使えば、全国の買い取り専門店からベストなところを選ぶこともできます。ただし、車の状態に関してはインターネットに入力するだけではアピールしきれない部分も……。「人気車だし、最高のコンディションだから高く売れるはず」と自信がある人は、業者に直接車を持ち込み、査定をしてもらったほうがいいかもしれません。多忙な人は、現車を査定しに来てくれる「無料出張査定」サービスを行っている近隣の業者に依頼してもいいかもしれません。
■ネットオークション
買い手と売り手のニーズがマッチした場合にはもっとも高く売れる手段となります。ただし、この方法はお互いの信頼関係にのみ成り立っている売買です。ということで、個人売買にはオークション詐欺といった問題も多々発生しています。「ハイリスク、ハイリターン」は覚悟したほうがいいでしょう。ちなみに、最近ではオークション落札者はすべて出所がはっきりしている業者のみという新しいスタイルのネットオークションも登場しています。対個人が不安な人は「Goo-net買取オークション」を使ってみてください。

 
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